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2006/07/30

『夜来香』 (李香蘭 鄧麗君)歌詞朗読とカラオケ


歌詞の日本語訳: (小雨訳)


南風が涼しさを連れてきたわ

鶯が寂しそうに鳴いているね

花は夜みな眠りに付いたけど

夜来香だけが甘い香りを放す


夏の夜よ 一番素敵だわ

うぐいすの歌を聴きながら

夜来香の香りに酔わせて

花のような夢を見たいの

夜来香を抱いて

夜来香に口付け


あ~ 夜来香

あなたのことを歌うわ

あ~ 夜来香

あなたのことを思うわ

~ ~ ~

夜来香よ 夜来香よ  夜来香よ


『夜来香』のカラオケ

小雨の一言:

今年の7月23日に友人からいただいた夜来香が咲き始めました。とても嬉しいです。
今年的7月23号,朋友送给我的夜来香开始开花了。真令人高兴。

早速写真を撮りました。御覧ください。(次回歌の本文と一緒に発表します)
赶快拍了几张照片,请大家看看。(下次和歌词一起发表)

まだ二房しか咲いていないのに、やわらかな香りが一面に漂ってくるのがわかります。
虽然只开了两小串,但感觉得到那柔和的芬芳扑面而来。

とてもゆかしさのある香りで、すっと胸に解け込んで、広がるという感じでした。
那迷人的香气立刻充满肺腑,融入全身。

この香りがネットで伝えられないのが残念です。
这个香味不能在网上传递,真是遗憾。

昔中国の南方(雪の降らないところ)のほとんどの家の庭で栽培されていました。
过去在中国南方(不下雪的地方),各家院子里多栽有这种树。

夏になると、7月、8月、二ヶ月ぐらい咲き続いて、毎晩その
心を静める不思議な香りに包まれて眠りに付きます。

到了夏天,7月、8月、连续开两个月,每晚沉醉在这迷人的花香里进入梦乡。

今、思い出すと、あ~、どんなに贅沢な日々だったでしょう。
现在回想起来,啊~、那是一段多么美好的时光。


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2006/07/24

漢詩 『望廬山瀑布』 李白 (中国語朗読)


『望庐山瀑布』    李白


日照香炉生紫烟,

遥看瀑布挂长川。

飞流直下三千尺,

疑是银河落九天。


小雨の一言:

廬山は江西省九江市にあり、中国で有名な避暑地です。
卢山位于江西省九江市,是中国有名的避暑胜地。

1996年に世界遺産にも登録されました。
1996年被列为世界文化遗产。

李白は廬山が大好きで、少なくとも5回以上登ったことがあり、隠居したこともあります
李白非常喜欢卢山,至少有5次以上登过卢山,并在卢山隐居过。

廬山についての詩も十篇以上ありました。
关于卢山的诗也有十多篇。

この『望廬山瀑布』は時期から見ると前回紹介した『早発白帝城』の延長線にあります。
这篇『望庐山瀑布 』从时间上来说是在前次介绍的『早发白帝城』的延长线上。

李白は二度目の流放で白帝城から南昌に帰る途中、廬山に寄りました。最後の廬山でした。
李白第二次流放从白帝城回南昌途中,又一次爬上了卢山。这是李白有生之年最后一次登卢山。

大難後のこの時の廬山は李白の目に仙境に映ったにちがいないでしょう。
大难后的卢山呈现在李白的眼里一定像仙境一般。

「香炉峰は紫色に包まれている」。紫色は中国で神様の色です。
「日照香炉生紫烟」。紫色在中国是代表神的颜色。

「滝がまるで銀河から流れ落ちたように」。
「疑是银河落九天」。

1000年前すでに「銀河」という単語が存在していましたね。
呵,在1000年以前就已经存在了「银河」这个单词了。

現代よりその時の「銀河」はもっと神秘的に見えたでしょうね。
与现在相比,当时的「银河」一定显得更加神秘吧。

もう60歳を過ぎて、大難から命を拾った李白は気持ちが落ち込むところか、
仙人になりましたよ。

已经60岁出头,从大难中捡了一条命的李白,不但没有
失魂落魄,而是成仙了。

この詩を読む私はただ感動、感激、尊敬、無言...
此时此刻,我只是感慨、激动、尊敬、无言...


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2006/07/18

漢詩 『早発白帝城』 李白 (朗読)



『早发白帝城 』   李白


朝辞白帝彩云间,

千里江陵一日还。

两岸猿声啼不住,

轻舟已过万重山。


小雨の一言:

李白と杜甫はともに中国唐の時代を代表する大詩人ですが、
李白和杜甫同时是代表中国唐代的两位大诗人。

どちらが好きだかと聞かれると、李白だとすぐ答えられます。
如果问我喜欢哪位的话,我马上会回答说喜欢李白。

杜甫の詩は現実的で、胸が痛むものが多かったが、
杜甫的诗充满了现实主义,读了让人心里隐隐作痛。

李白の詩は楽しいものが圧倒的に多いですね。
李白的诗令人感到愉快的却很多。

では、李白の人生が楽しかったから、楽しい詩を
たくさん作ったのかというと、そうでもないみたいです。

那么,是因为李白的一生过得很舒服,所以才写出那么多
令人愉快的诗吗?看来也不是那样的。

この『早発白帝城』は李白59歳の時、政治の乱に巻き込まれて、
今の江西省九江市に投獄され、

这篇『早发白帝城』就是李白59岁时,被卷入政乱,下投九江大狱,

後、貴州省の夜朗に流放された途中(二度目の流放)、
幸い白帝城で恩赦に会って、

后又被流放贵州夜朗,万幸在白帝城遇上全国大赦,

長江を下って妻のいる江西省南昌市に帰る時の作品でした。
顺长江而下回妻子所在的江西省南昌市时的作品。

その時の李白の心情はどうなんでしょうね。ただ愉快なだけでしたか?
当时的李白是什么心情呢?只是愉快吗?

でも、この詩を読むと愉快な気持ちになりますけど。
不过这首诗读起来倒挺愉快的。


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2006/07/08

『唱得响亮』歌詞和歌曲 中国2006年《超级女声》主题歌 《唱得響亮》と《のど自慢》

安又琪さんの『唱得響亮』を聴く

李宇春さんの『唱得響亮』は前回発表しました。


『唱得响亮』  中国2006年《超级女声》主题歌

我的梦想,闪耀着彩色的光。
张开翅膀,飞到想去的地方。
我的梦想,伴随笑容而坚强。

大声地歌唱 ,
飘过辽阔的海洋。
这世界充满了想象,
乘着音符一起飞翔。
经过所有快乐悲伤, 
谢谢你陪在我身旁。

快乐是我的能量,
点亮自己的光芒。

想唱就唱、
唱得响亮,
    
不怕风雨的阻挡。

快乐是我的能量,
点亮自己的光芒。
每一个期待的目光,
都在见证我成长。

唱得响亮。


小雨の一言:

日本語:

 《超級女声》と《のど自慢》

この『唱得響亮』は2006年中国《超級女声》の主題歌です。
2005年の主題歌は『想唱就唱』でした。

二つの主題歌を聴いて、連想したのはNHKの《のど自慢》でした。
《のど自慢》を中国語に訳して、どうなるでしょうね?

直訳すれば、『嗓子自满』となりますが、あまりに面白くないでしょうね。

番組の趣旨から考えると、中国の《超級女声》とおなじで、
大衆に自慢できる場を提供し、もっと自信溢れた楽しい人生になってもらいたいから、

『自我欣賞』が一番適切な訳ではないかと思いました。
もうすこし深く考えてみたら、『想唱就唱』、『唱得響亮』
でも良さそうです。

みなさんはどう思いますか?


中国語:

《超级女声》与《のど自慢》

『唱得响亮』是2006年中国《超级女声》的主题歌。
2005年的主题歌是『想唱就唱』。

听了这两首歌让我连想到的是日本NHK的《のど自慢》。
把《のど自慢》翻译成汉语应该是什么呢?

如果直译的话,可以叫《嗓子自满》。但这样又好像
太没味道了。

从节目的宗旨来看,和《超级女声》是一样的。
给大众提供一个能发挥自己才能的场所,使得大家的
人生过得更加充满自信、更加愉快。

这样一想,把《のど自慢》译成『自我欣赏』为好。
如果再深层地考虑一下,译成『想唱就唱』、『唱得响亮』
也不错。

大家觉得怎么样呢?


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2006/07/01

『唱得響亮』中国2006年《超級女声》主題歌


歌詞の日本語訳:(小雨訳)


私の夢は光り輝く
つばさをひろげて
行きたいところへ
飛んでゆく
私の夢は粘り強く
笑顔を伴なう

高らかに歌おう
広い海を渡れるように
この世界は
無限の想像に満ちてる
メロディーとともに飛ぶ

すべての喜びを
すべての悲しみを
乗り越えて行こうね
あなたが私の側にいるから

楽しさが私の源
光を点してくれる
歌いたいから歌おう
高らかに歌おう
雨であろうと、風であろうと

楽しさが私の源
光を点してくれる
一つ一つ期待の眼差しが
私の成長を見守ってくれる
歌声が響いてる


小雨に一言:

『超級女声』について

『超女』=『超級女声』は今中国語の新語トップとなっています。

2004年から始まったオーディションで、歌うことが好きな女性であれば、
だれでも参加できます。

特徴は予選からテレビで生放送し、視聴者たちが携帯で好きな人に投票できます。
最終的に選ばれたのはまさに今の時流に合うアイドルでしょうね。

2004年は「安又琪」さんがトップで、2005年は「李宇春」さんが優勝となりました。

この「李宇春」さんの写真を見て、現代風の男の子に見えました。
失礼かもしれませんが、 美人でもないし、可愛くもありません。声も男の声に聞こえます。


李宇春の映像と歌を聴く


『超級女声』は「美人コンテスト」ではないのが率直な感想でした。
女性として、その自立した、自信溢れた振る舞いは人気の秘密でしょうね

2006年の『超級女声』オーディションは今熱烈な激戦の最中で、だれがトップに選ばれるか、楽しみです。


 

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